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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・ヴィラージュ[2016](赤)
エレスティン・マッツィニ 「エレスティン・マッツィニ」は、ブルゴーニュ出身のフローレンス・エレスティン氏と
シャンパーニュ出身のシモン・マッツィニ氏の夫妻が2012年に設立したドメーヌです。 フローレンス氏は家族と共にジュヴレ・シャンベルタンの畑で10年間働いたのち、 両親からドメーヌ・エレスティンを引き継ぎ、ジュヴレ・シャンベルタン、 モレ・サン・ドニ、シャンボール・ミュジニーに広がる5.5haの畑で シモン氏とワインを造り始めました。 エレスティン・マッツィニではドメーヌ・エレスティンの伝統を引き継ぎつつ、 共通のヴィジョンである「モダンでダイナミックなワイン」を表現するべく 力を注いでいるとのこと。 夫妻はコート・ド・ニュイ特有のユニークなテロワールを最上の形で引き出すために 絶えず取り組みを続けており、この地域の土壌と自然環境を尊重していることを 誇りに思っているそうです。 ドメーヌのワインにはコート・ド・ニュイのさまざまな気候が表現されているといい、 最高の原料であるブドウを使って土地の個性が前面に表れたワインを生産することを 目標にしているということです。 夫妻は多くの時間を畑で過ごし、ブドウの成長を注意深く観察しながら 必要に応じて環境に優しい害虫駆除を行っているそう。 畑からセラーに至るまで全ての行動は慎重に行われ、徹底的に研究されており、 ヴィンテージによっては全房発酵を選択してワインにしっかりした構造や滑らかさを 与えているとのこと。 そしてワインは全て通常のコルクではなく、イタリアのアルデアシール(ArdeaSeal)社の 高級合成コルクで栓をされていますので、コルクの劣化やブショネの心配をする必要もないのです。 「ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・ヴィラージュ」は、石灰質の褐色土壌と石灰岩土壌に、 崩積土や台地から流れてきた赤いシルトで覆われた泥灰土も見られる区画から造られる一本。 醸造はワイン本来の香りを保つため、可能な限り介入を少なくしており、 低温での前発酵浸漬後、天然酵母による発酵(50%が全房発酵)を開始。 穏やかにポンピング・オーバーを行って抽出を促すとのこと。 瓶詰めは無清澄・無濾過の状態で、月の暦に従って手作業で行われるそうで、 これによりワインがより澄んだ状態になり、香りも最適化されると言われています。
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ジュヴレ・シャンベルタン・クロ・ヴィラージュ[2016](赤)
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