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ヴァン・ド・フランス レ・ルーリNV(赤) エアンリ・ボノー
「シャトーヌフ・デュ・パプ」の最も象徴的な生産者の一人、アンリ・ボノー
彼の偉大さを一言で表現するなら、「シャトーヌフ・デュ・パプのアンリ・ジャイエ的存在」であり、ワインは 「シャトーヌフ・デュ・パプのロマネ・コンティ」であると言えます。 ボノー氏は1957年からワイン造りを始めており、かのパーカー氏も、ボノー氏を評して「ボノーのワインは大 抵法外な凝縮感や個性を持っている。熟成能力という点では殆ど不死身と言えるワインである。 シャトーヌフ・デュ・パプでは伝説的人物であり、偉大な醸造家としても、この村で最も迫力のある人物 の一人として広く賞賛されている」と絶賛しているなど、世界的にその評価は最高ランクにあると言える でしょう。 しかし残念ながらそのボノー氏は、77歳でこの世を去りました。 今回ご紹介するこの「レ・ルーリエ」は、ガール県とアルデッシュ県の境にあるラヴァル・サン・ロマン(ローヌ 右岸)のブドウから造られている、ヴァン・ド・フランスです。グルナッシュが高比率で使われており、醸造は 数十年使用した大樽で行われ、それがワインの独特の個性を創造し、ボノーのスタイルを確立させている と言われています。 因みに「ルーリエ」とは、19世紀に、商品などを運ぶための「3頭の馬を連結させた荷車」を操縦する職人 の呼称とのこと。 赤褐色の美しいルビー色を縁に帯び、チェリー、乾燥したプルーン、バルサミコ、スパイス、菩提樹の葉、動 物香が複雑に混じり合う香りは、凛とした強さや上品さを湛えています。味わいは豊かでまろやか、また繊 細で心地よいタンニンによるコクとエレガントさがあり、余韻はスパイシーで長く、豊かな満足感を与えてくれ ることでしょう。 はっきりとしたテロワールが表現されている「レ・ルーリエ」は、シャトーヌフ・デュ・パプを飲むことなく「ボノーのス タイル」を知りたいと思っているワイン愛好家にとって、願ってもない良いワインであると言えるようです。 最近チェックした商品
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