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ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ペラグリッリ[2018](赤)
シロ・パチェンティ 蔵元で瓶詰めをスタートした1988年からガンベロ・ロッソでトレ・ヴィッキエーリを獲得し
話題の的になったモンタルチーノの造り手といえば、「シロ・パチェンティ」です。 現当主のジャンカルロ・パチェンティ氏は、自身が本格的にワイン造りの道に入るにあたって ボルドー大学醸造学科に入学し、そこでイヴ・グロリエ教授によるボルドー品種をベースにし た醸造法「グロリエ・メソッド」を学んだそうですが、このお国違いの醸造法を自らの地でサン ジョヴェーゼに応用させられたあたりが、ジャンカルロ氏の力量だと言えるのではないでしょうか。 22haのブドウ畑にはサンジョヴェーゼのみが植えられており、そのうち10%の畑のブドウ樹は、 5年ごとに植え替えられるといいます。また、ほとんどのブドウは樹齢20年以上のものであり 全体のほぼ半分の面積である10haの畑には、樹齢30年を超える樹が植えられているそうです。 ラベンダーの香りが漂う小道を登って辿り着くパチェンティのセラーには、「ブドウの品質を完璧に 保つため」に誂えられた醸造用設備が並び、熟成庫はミニマルかつ技術的にしっかりと整備さ れた状態になっています。 「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・ペラグリッリ」は、やや樹齢の若いブドウが植えられた畑から造 られるワインだそうですが、パチェンティ氏がこの畑のブドウをワイン造りに値する十分な樹齢に達 したと判断し、2006年からリリースされたのだとか。 シロ・パチェンティによるブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、パーカーポイント90点を下回ったことが ないという驚きのワインですが、2018年ヴィンテージも、94点と高得点を当たり前のようにものに しています。 最近チェックした商品
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