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ムルソー[2020](白) ドメーヌ・テシエ
ジャンシス・ロビンソン氏や「バーガンディ・レポート」の主宰ビル・ナンソン氏が
「ブルゴーニュで最も優れた才能を持つ造り手」と褒めたたえる、ムルソーの 新星生産者がアルノー・テシエ氏です。 醸造技術よりも、畑での誠実な仕事とテロワールを生かすことを重要視する傾向にある近年のブルゴーニュ でも、アルノー氏のワインは土地の本質を映し出す透明度の高さにおいて、頭一つ抜けていると言われています。 「ムルソーの特徴は、ミネラリーで香り高いワインを生む土壌にある」というアルノー氏自身の言葉の通り、輝くよ うなミネラルを核とする氏のワインは密度高く凝縮されながらも、はっと息を呑むほどピュアで繊細であるとのこと。 オーク樽の風味とボリューム感を前面に押し出した伝統的なムルソーとは正反対のそのスタイルは、このアペラシ オンの新世代を象徴するにふさわしいと言われています。 テシエ家が所有する7.5haの畑は、ブルゴーニュ・ブランの一部を除いて全てムルソーに位置しており、ムルソーの三大 プルミエ・クリュとなるシャルムやジュヌヴリエールをはじめ、周辺の生産者が羨むほどこのアペラシオンを代表する区画 が揃っているとのこと。 しかしアルノー氏の父、ミシェル氏が自らブドウ栽培を手掛けるようになるまで、これらの畑は他の生産者に貸し出さ れており、ミシェル氏の代になってからも収穫したブドウの大部分はネゴシアンへ売却されていたため、テシエ家の名は 全く世に知られていませんでした。 ミシェル氏が2005年に亡くなった際、畑が売りに出されるのではという憶測も流れましたがワイン造りに情熱を注い でいたアルノー氏はわずか21歳という若さでドメーヌを継承する決断を下します。さらにブドウ栽培を続けるだけでなく、 本格的に自社瓶詰めを開始することを決意し、2006年、自社ワインとしてわずか1500本のファースト・ヴィンテージを リリースしたのです。 生産量こそごく少量だったものの、その質の高さが認められ、アルノー・テシエのワインは短期間で大きな注目を浴びる こととなりました。「健全なブドウと低収量こそがワインの品質を決める」という信念をワイン造りの核とし、アルノー氏 は自らと同じく醸造家である妻カトリーヌ氏と共に、実質二人きりで畑の管理を行っています。 栽培では除草剤や殺虫剤は一切使用せず、葉を残すことでブドウが直射日光や雹などの害から守られ、ゆっくりと 健全に熟していくよう除葉は行っていません。 一方醸造においては、各テロワールの個性を尊重するために人為的な介入は最小限に抑えているそうで、熟成に使 用する新樽の比率も30%以下と控えめになっています。 ブドウ、そしてテロワールの個性をワインの中で如何に際立たせるか、またそれをどのように飲み手へ伝えるかという点に おいてアルノー氏は極めて優れた醸造センスを有しており、シャブリ最高峰のドメーヌと評されるヴァンサン・ドーヴィサにも 一目置かれているとのことです。 スタンダードアイテムの「ムルソー」は、複数の区画をブレンドしたフルーティーで芳醇な村名ワイン。 白い花、モモなどの白い果実のチャーミングなアロマに、バターやフレッシュなアーモンドのヒントがあり、ふくよかでボリューム のある味わいの中に豊富なミネラルが息づき、美しくフレッシュなフィニッシュを演出していると評されています。 最近チェックした商品
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