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スル・ヴルカーノ・エトナ・ロッソ[2017](赤) ドンナフガータ
1983年、ジャコモ・ラッロ氏と妻ガブリエラ氏によって創設された「ドンナフガータ」。
「ドンナフガータ(逃げた女)」の名の由来は、19世紀初め、ブルボン朝のフェルディナンド一世の妻である 王妃マリア・カロリーナが革命を逃れ、ドンナフガータの畑があるコンテッサ・エンテリーナの地に逃れてきたとい う事実に基づいているそうで、風になびく髪をあしらったロゴには、女性が持つ自由への憧れと情熱が込めら れているのだといいます。 現在は息子のアントニオ氏とジョゼ氏が経営を担い、卓越した品質と「メイド・イン・イタリー」の誇りを守り 続けているドンナフガータ。シチリアの多様な個性を持つ土地で育まれるブドウと、家族が重んじる価値観、 受け継がれてきた伝統的な手法、そして最新の技術が見事に調和し、小規模ながらも傑出した品質のワ インを生み出しています。 70種以上の在来ブドウ品種と、多種多様な素晴らしい気候を誇るシチリア島ですが、ドンナフガータは海 岸地域から丘陵地帯、山岳地帯に至るまで、島の持つ並外れたポテンシャルを最大限に引き出すため、 様々な手法を用いて畑を耕作しています。 ドンナフガータの畑はシチリア島西部のコンテッサ・エンテリーナやヴィットーリア(アーカーテ)の東側、ヨーロ ッパの最高峰の活火山エトナ山、そして火山島パンテッレリーアまで各所に点在しており、テロワールとブドウ の品種を組み合わせることで、豊かな多様性を表現することに重点を置いているとのこと。 特にパンテレリア島で栽培されるジビッボ種は、なんと2500年以上も続く伝統的な栽培方法で大切に育 てられており、その文化的価値はユネスコ無形文化遺産にも認められているのだそうです。 「スル・ヴルカーノ・エトナ・ロッソ」は、シチリア島東部のエトナ山北側の畑から得たネレッロ・マスカレーゼ100% で造られたワイン。 淡いルビーレッド色をしたワインはラズベリーやチェリーといった赤い果実の香りに、フレッシュなバルサミコミントの ニュアンス、そしてスターアニスの繊細なスパイシーなニュアンスが加わったエレガントなブーケが特徴で、口当たり はフレッシュでしっかりとした骨格があり、シルキーなタンニンが豊かに籠められ、バランスの取れた余韻が長く続 くと評されています。
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