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シャトー・リリアン・ラドゥイ[1996](赤)
歴史は1654年頃まで遡れるという、サン・テステフの由緒あるシャトー「リリアン・ラドゥイ」。
かのラフィットやコス・デストゥルネルといった名シャトーの近くに畑を持っているという 素晴らしい立地にあるシャトーですが、実はかつて2000年頃のパーカー氏に「このシャトーのワインは そこそこでしかない」「やればはるかに良好なものをつくれるはずなのだが」「ブルジョワ級でも同程度 の価格でもっと良いワインがある」と、さんざんな評価を受けていたこともあるのです (『ボルドー』第四版より)。 しかし、転機が訪れます。シャトー・ディッサンのオーナーも務めるジャッキー&フランソワーズ・ロレンツェ ッティ夫妻が2008年にリリアン・ラドゥイに出会って「一目惚れ」!すぐにこのシャトーを購入し、新しい プロジェクトに情熱を注ぎ込むべく、大規模な区画整理計画に素早く着手しました。 テクニカルディレクターにはヴァンサン・バッシュ・ガブリエルセン氏を招き、今もシャトーのパートナーとして、 信頼関係にあるといいます。 2018年には、娘のマノン・ロレンツェッティ氏が経営に加わり、より高い品質のワインを生み出すべく両 親からの引継ぎを進めているとのことです。 また、最近では「HEV(High Environmental Value→環境価値重視)」で最も高い位の「レベル3」 認定され、シャトー一同、大歓喜だったようです。 ブドウ植栽比率はテロワールに最適なバランスを提供するために慎重に選択されており、 メルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン45%、プティ・ヴェルド4%、カベルネ・フラン1%の 割合になっているとのこと。 リリアン・ラドゥイでは、他のサン・テステフのどのシャトーよりも高い割合でメルローを用いているそうですが、 それはメルローが粘土石灰岩と砂利の土壌でうまく育ち、信じられないほどのフレッシュネスとストラクチャ ー、深みのある感覚をワインに与えるからだといいます。 最近チェックした商品
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